May 15, 2006

〆23人

23.jpg
GK
土肥 洋一 1973.7.25 184cm 84kg FC東京
川口 能活 1975.8.15 179cm 78kg 磐田
楢崎 正剛 1976.4.15 185cm 76kg 名古屋
DF
田中  誠 1975.8.8 178cm 74kg 磐田
宮本 恒靖 1977.2.7 176cm 72kg G大阪
三都主アレサンドロ 1977.7.20 178cm 69kg 浦和
中沢 佑二 1978.2.25 187cm 78kg 横浜
中田 浩二 1979.7.9 182cm 74kg バーゼル
坪井 慶介 1979.9.16 179cm 67kg 浦和
加地  亮 1980.1.13 177cm 73kg G大阪
駒野 友一 1981.7.25 171cm 73kg 広島
MF
福西 崇史 1976.9.1 181cm 77kg 磐田
中田 英寿 1977.1.22 175cm 72kg ボルトン
中村 俊輔 1978.6.24 178cm 73kg セルティック
小笠原満男 1979.4.5 173cm 72kg 鹿島
稲本 潤一 1979.9.18 181cm 75kg ウエストブロミッチ
小野 伸二 1979.9.27 175cm 74kg 浦和
遠藤 保仁 1980.1.28 178cm 75kg G大阪
FW
柳沢  敦 1977.5.27 177cm 75kg 鹿島
高原 直泰 1979.6.4 181cm 75kg ハンブルガーSV
玉田 圭司 1980.4.11 173cm 63kg 名古屋
大黒 将志 1980.5.4 177cm 74kg グルノーブル
巻 誠一郎 1980.8.7 184cm 81kg 千葉


松井がいない~~~~~~(ノへ ̄、)
ってことでついにワールドカップメンバー発表。
いやぁ、ジーコにサプライズがあると思わなかった。
まぁ、まさに今勝ちに行くならこのメンバーといった感じのメンバーで、4年後こいつ楽しみだから連れて行くという奴は誰一人いない。
ジュニアユースやオリンピックで魅せた、中田なり俊輔なり高原なり伸二なりの習熟期ともいえる世代だからしょうがないのかもしれないね。
4年後はメンバー総入れ替えみたいな状態はイングランドのメンバーとも重なるものがある。
ちょっと違うのはイングランドは先を見据えた奴を一人でも入れてるということ。
これが後々どう響くか。
その面でも、松井か長谷部か大久保か森本を連れてっても良かったのかなんて思ってみるけど、実際はそんな甘くなく、トルシエの時に比べれば不満なんてなくベストのメンバーかなと思うので楽しみな部分のほうが俺は大きい。
この所属クラブの横文字と感じの融合がなんともニヤニヤしちゃう点っしょ。


あのワールドユースで見た準優勝、シドニーの時に見た負ける気がしないメンバーの質を今回はもう一度見れるのではないかと個人的にはかなり期待しちゃったりしてるんだな。
あぁぁぁぁぁぁ。待ち遠しい♪((O(〃 ̄ー ̄〃)O))♪わくわく


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Posted by bane at 11:10 PM | Category : Soccer | Comments [0] | Trackbacks [0]

March 17, 2006

〆vs インド

india.jpg
まぁまぁ、落ち着いて。
かなり前になってしまったけど、せっかく観戦したので記しておきます。
って、いっても結構忘れてしまった・・・。
後ろの席のおばちゃん軍団が小野がスルーしたら「うわ。からぶりだよ。」っていう会話が妙にいらついたのは覚えてるんだけど笑。

結果は6-0だっけ?結果からみても余裕の試合だったんだけど、前半は1点だけだからね。
ホームなのに、しかも相手はインドなのにも関わらずバランスをとりながら攻めている日本をもどかしく観戦。
まぁ、内容はいまいち覚えてないのでこれくらいにしとこう。

それにしても、日本人はまだサッカーを知らない。
というのも、応援の仕方だ。
日本人の特徴として、例えば選手がシュートを打ってゴールをはずすと、でる声は「あぁ~。どこうってんだよ。」だ。
これは勝負して抜けなかった時も同じなんだけど、この応援の仕方によって選手もミスをするのを恐れてしまうらしい。挙句、プレーの幅が狭くなる。ホームなのに。
日本に対し、欧州や南米は正反対といっていいほど選手のプレーを褒める。たとえ、シュートをはずしても抜けなくても、その場面でチャレンジしたことに対してサポーターは選手を称える。
やっぱり日本もこうでなくてはいけないと思うのよね。
野球文化だったからなのか結果を見すぎる。
もうちょっと、内容を注目しようよ。


って、その時思ったなぁと思い出した今日この頃でした。


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Posted by bane at 05:08 PM | Category : Soccer | Comments [0] | Trackbacks [2]

March 14, 2006

〆サカつく

img2.jpg
ワールドカップまであと90日をきったらしい。早いもんだ。
この画像は今度発売する『サカつくヨーロッパ』2006年3月29日発売。

サカつくは何度も友達に薦められて、一度だけやってみたがどうもはまれない。
最近はめっきり、育てるとか成長させるとかが苦手になってきた。
ゲームをやる時間が少なくなったっていうのもあるけど、ウイニングイレブンとか戦国無双とかの即席のゲームが主流になってきてしまっている今日この頃。

それにしても、サカつくの新作を見ていると日本のサッカー界も進歩したなぁ。と思う。
最初はJリーグが発足したのと同時にサカつくが始まり、最初はリーグでの優勝を目指すものだったのに、今はもう舞台は世界基準の欧州に移ってるもんね。
これは、ウイニングイレブンでいう、マスターリーグがデフォルト以外で使えるようになったぐらい画期的だよね。

画像でも分かるように、試合のシーンも新たに"シーン"制 から"リアルタイム"制へと試合エンジンそのものを作り直したらしい。視点もテレビ中継に近いものに変更。ここは画像を見る限り今までとは明らかに違う。

どうやらこれで、パターン化はなくなったらしい。
さらに1試合を通して選手が場面場面で動くから、選手個々の能力や特徴、チーム戦術の試合への反映がより分かりやすくなるらしい。
自分が操作しないもどかしさはやっぱり、設定の細かさで補いたい。と思っていたら、今作はそれが実現できる。

采配が細かくなればなるほど面白くなるだろうね。
もう一回挑戦してみるかな。

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サカつくブログ
サカつくヨーロッパ

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Posted by bane at 07:14 PM | Category : Soccer | Comments [0] | Trackbacks [0]

January 30, 2006

〆フィルムカメラ

film.jpg
なんだかカメラ業界、荒れてますねぇ~。

困るんだよなぁ。

っていうのも、俺の愛用している会社でもあるニコンが”フィルムカメラ製品のラインアップ見直しについて”とかいうのを先日発表。

要は、デジタルカメラの普及によりフィルムカメラが全然売れないから、もうフィルムカメラは生産しないでデジタルカメラにお金注ぎますってわけだ。

その中でも存続する機種は”F6”と”FM10”だけで、愛用機種”FM2”は廃盤となるそうです。
しかも”F6”は高いわ、”FM10”はかっこ悪いわで悲しい限り。
これで中古市場での価格ははね上がってしまうんだろうね。
それによって、ますますフィルムカメラの需要がなくなっていってしまうのでは?


知って欲しい。
フィルムにはフィルムの良さがやっぱりある。
それは暖かさだったり空気感だったりするのだけど、趣味の範囲だけど写真を撮っている者として、あれは決してデジタルでは出せないものだといつも撮っていて思う。
その良さを需要による売り上げで無くなっていってしまうのは個人的にかなり残念だ。

これに併せて、富士フィルムがフィルムの価格改定をするらしい。
先日、愛用フィルムのAGFAも会社の存続が危ぶまれちゃったりして・・・。
LC-Aで有名なロシアのLOMOも限定でリストアするらしいけど危ういのには変わりは無い・・・。


あぁ。
本当にこのままフィルムは衰退していってしまうのでしょうか。
近い未来に「あぁ。なつかしぃ~」なんて言葉を口にしないよう願うところです。


そんな俺が撮っている写真はこちら
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ニコン
富士フィルム
AGFA
LOMO

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Posted by bane at 01:04 AM | Category : Photo | Comments [0] | Trackbacks [0]

January 24, 2006

〆抽選結果

rakusen.jpg
JFA(日本サッカー協会)から先日申し込んだワールドカップのチケットの抽選結果メールが来た。

開いてみると・・・


この度は「2006 FIFA ワールドカップ ドイツ」参加国協会分チケット販売に
お申し込み頂きまして、誠にありがとうございました。
厳正なる抽選の結果、残念ながら 落選 となりました。


あらぁ。ショック・・・。
どうやらインターネットによる1次リーグ3試合への申し込みは20万2335枚で、平均当選倍率は87倍だったらしい。
国際サッカー連盟が昨年12月に売り出した第3次販売は25万枚に対して600万枚の応募で倍率24倍。
やっぱり人気が高かったのはブラジル戦で、7万8903枚の応募があったらしい。
そりゃ当たらないよ。

でも、日本が決勝に進出した場合のみ有効となるチケットはたった5420枚の応募!?
めちゃくちゃ少ないじゃん!!
当たってもおかしくないのにぃ。当選した人本当にいるのかなぁ。
俺も行きたいよぅ~。

ってか、画像の文字ちっちゃすぎで見えないね笑。
詳しく簡潔に言うと、つまりは落選報告の画像だっつうの!!


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Posted by bane at 09:50 PM | Category : Soccer | Comments [0] | Trackbacks [0]

January 21, 2006

〆neon

neon.jpg

相次ぐ嬉しい発表。
au design project第5弾。

今回の「neon」は、デザインケータイの先鞭を付けた「INFOBAR」の深澤直人によるデザインモデル。
これはまたもや注目だ。

気になるデザインは、同じ厚みの四角い板が2つ重なった単純で飽きのこないシンプルな形状と、隙間なく並んだ大きなフラットキーが特徴のいい意味でのいかにも深澤直人っぽい作品。
素材は±0 加湿器と一緒の光沢のあるものかな。

そして、何よりこのデザインを気に入ったところは、表面には実は赤色のLEDが隠されていて、時刻、電波状態、電池残量、着信などを浮かび上がって見えてくるというデザイン。
机の上に置いておくと置時計にもなりうるこの手法には、前から気に入っているTAKUMIのTO:CAという木目の裏からLEDを当てて時刻が浮き上がってくるというデザインに類似していて、目が無い。


昨日佐藤 可士和さんの置いておきたくなるような表層デザインとは違い、積み木のような直方体のかたまりで、いかにも手に触れたくなるような適度な丸みを帯びたデザインは触れるというプロダクトデザインの良さがある。
これは以前記事にした吉岡徳仁による”MEDIA SKIN”にも通じるところがある。


ドコモ同様、こちらも1/21~3/26まで、東京・原宿のKDDIデザイニングスタジオで触れられるらしい。

あぁ。早く触りたい。


LINK-----------------------
深澤直人
±0 加湿器
TAKUMI TO:CA
KDDIデザイニングスタジオ

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Posted by bane at 04:27 PM | Category : Design | Comments [3] | Trackbacks [0]

January 20, 2006

〆docomo design project

n702.jpg

docomo design project??なる、NTTドコモがついに、FOMAの新モデル「702iシリーズ」の開発でデザイン重視の5機種を発表しました!!
とはいっても、クリエイター、メーカーのコラボレーションによって製品化したのは、SH、N、Fの3機種だけなんだけど。


そのクリエイターに抜擢されたのは
SH702iD … 松永 真
N702iD佐藤 可士和
F702iD … CDL 平野 敬子×工藤 青石

この中で注目すべきはやっぱり可士和さんでしょう。
フラット&スクエアの可士和さんっぽいシンプルなんだけどインパクトのある外観デザインで、背面部にある300×30ドットのワイド有機ELディスプレイが印象的。

そしてトータル的にアートディレクションする可士和さんらしく、専用フォント「SAMURAI702」を作って、端末内の時計の表示などに使えるようにしたらしい。
可士和さんのファンにとっては買う基準となりそうな特典。
現に、自分もかなりそこには惹かれてるとこ笑。


個人的に残念だったことは、他の作品も見ていても、せっかくのプロジェクトにも関わらず既存のメーカー機種の印象を変えるまでには至らなかったこと。
結局”N”じゃん!!みたいな。ね。
可士和さんのようなトータル的にディレクションするクリエイターの良さをメーカーが縛ってしまった感がある。
デザインはかっこいいけど、結果的には表層デザインになってしまったかと。


新作5機種の展示会を青山スパイラルにて2006年1月17日(火曜)から22日(日曜)1まで開催するそうです。
併せて、可士和さんはキッズケータイも手がけたそうです。


LINK-----------------------
佐藤 可士和
佐藤可士和の仕事と周辺
青山スパイラル
N702iD

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Posted by bane at 08:00 PM | Category : Design | Comments [6] | Trackbacks [0]

January 18, 2006

〆W杯チケット抽選開始

wcup2002.jpg
早いものですね。
写真は2002年の町田の駅前の模様です。
こんなサッカー熱が続けばいいと思った・・・。

あれから4年・・・

ドイツワールドカップ2006。
日本サッカー協会が日本代表戦のチケット販売を始めました。
一世帯一回までの抽選方式で、カテゴリーによっては最大4枚まで購入可能。
リーグ戦の3戦まではすぐチケットが発行されるけど、決勝トーナメントの場合は日本が勝ちあがった時のみ、チケットが発行される形式。

枚数は第1戦vsオーストラリアは1,927枚、第2戦vsクロアチアは1,750枚、第3戦vsブラジルは2,722枚。
決勝トーナメントはラウンド16が1,969枚、準々決勝が1,956枚、準決勝が2,755枚、3位決定戦が 2,132枚、決勝戦が2,933枚。


さあ、どれを購入するか。
予選の倍率はすごいだろうなぁ。特にブラジル戦の倍率はすごそうだね。

早速、ブラジル戦は見たいけど、あえて俺は勝ち上がったことを考えて、ラウンド16の1,969枚に決定!!

結果は24日と早いので既に緊張してきたぁ~~。
不思議と申し込むと当たるのが当たり前のように思える笑。


2006年1月15日(日)午前10:00 ~ 1月22日(日)18:00  
まだ申し込みしてない人はお早めにっっ。


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日本サッカー協会

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Posted by bane at 12:33 AM | Category : Soccer | Comments [0] | Trackbacks [0]

January 16, 2006

〆年賀状

nenga2006.jpg
年賀状のお年玉は当たりましたか??
我が家は結局、切手2枚でした。
なかなか一等のハワイ旅行は当たらないもんだ。
ってことで、そろそろ今年の年賀状のネタばれといきましょう。


ここ数年、年明けの挨拶はメールで済ませてしまっていて何か物足りなかったので、
今年から年賀状を作成し続けることを決意。
ちょっと前まではプリントごっこでバチンっっってやっていたのにね。


結構前から構想は練っていて、候補は3つ挙がっていたのでランダムに配ろうと思ったのだけど、なんだかんだ駆け込みで一つしかできませんでした・・・。

上の画像がデザインしたものなのだけど平面だけだとつまらないので、夜な夜な手作業でちょこっと細工をして送りました。
そのちょこっとは、送られた人への特権として内緒ですが笑。
一方で、その細工ががあだとなり、ビリビリに破れて届いてしまった人も・・・。

手作業と言えば、宛名。
ここは手書きでって思っていたので、正月と言えば”筆ペン”。
でも、書いたこと無かったので、一人一人下書きなんかしちゃったりして。
まぁ、残念なことに筆ペンが細すぎて筆ペンに見えないというアクシデントもありながら・・・。
でも、頑張ったんですよ。
来年は太めで挑みますよ。


その筆ペンで書いていて思ったことは、手書きは自然とその人の顔を思い浮かべながら書いてしまうことに気づいて改めていいなと思っちゃいました。

それと同時に宛名を書いているときに頭に浮かんだその人へのメッセージとして、一人一人に”笑”+”α”として漢字一字を授けました。
これは、毎年続けようと密かに思っている今年の年賀状戦記でした。


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Posted by bane at 05:58 PM | Category : Days | Comments [2] | Trackbacks [0]

January 15, 2006

〆You raise me up / Celtic Woman

検索数が多いので簡単に載せておきます。

以前記事にした、全日本フィギア選手権2006のエキシビジョンで荒川静香が使用した曲は、
Celtic WomanのYou raise me upという曲です。
Celtic Womanはアイルランド出身の5人の女性で透き通った声が特徴的。
これに、荒川静香が滑るとなんともいえない幻想的な気分になれるんだなぁ。

iTuneでのダウンロードはこちらから。
視聴もできます。
>>>You raise me up


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You raise me up

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Posted by bane at 04:14 PM | Category : Disc Reviews | Comments [0] | Trackbacks [0]