January 10, 2006
●選手権

よくやってくれたっっ!!
最近の選手権はどうもヒーローがいない。出場校の顔ぶれも伝統校が全然でない。
帝京なんていつ以来出ていないのだろう。田中達也以来かな。
静岡も清商、静学はめっきりだ。
っっというのも、高校サッカーの歴史で前にも国見と鹿実がロングスローとバックヘッドでゴール前に送るスタイルのサッカーが強かったことがあるのだけど、ここ何年かもそのスタイルに似たサッカーが、勝つ為のサッカーとして甦っていたのよね。以前とは少し異なってるんだけど、簡単に言うと最近はバックから中盤を越して前に当てて中盤に落としてそこからアーリーでゴール前に上げてパワープレイ。っていうスタイル。これがここ何年かは勝つ為のスタイルとして流行っていた。
その為に、Jリーグでの若い世代のヒーローも出にくくなっていて、先々の日本代表にも影響してくるなぁと。
ところが、今回優勝した野洲は違う。
それは県予選とは違う、選手権独特の個人技を活かしたスタイルで選手権の面白さを復活させてくれた。去年も星稜だったり市船がいたんだけど鹿実には勝てなったんよね。
あんだけの運動量の鹿実を個人で振り切って、チームとして魅せるサッカーをしたというのはかなりレベルが高い。
野洲の優勝は静学や帝京、東福岡が強かった時代のサッカーを思い出させてくれた。
これを期にもう一度、個人を活かしたスタイルが戻ってくれば何年後かにまた黄金世代と呼ばれる奴らが出てくるのではないかと思った大会でした。
よくやった。
延長での追加点につながるサイドチェンジのキックの制度は今大会のベストプレイでは?
LINK-----------------------
歴代優勝高
*design&art系ブログランキング参加中
LIFE with
└ Apple Store x hhstyle.com
└ Apple Store x SEMPRE
└ Apple Store x MoMA