January 21, 2006
●neon

相次ぐ嬉しい発表。
au design project第5弾。
今回の「neon」は、デザインケータイの先鞭を付けた「INFOBAR」の深澤直人によるデザインモデル。
これはまたもや注目だ。
気になるデザインは、同じ厚みの四角い板が2つ重なった単純で飽きのこないシンプルな形状と、隙間なく並んだ大きなフラットキーが特徴のいい意味でのいかにも深澤直人っぽい作品。
素材は±0 加湿器と一緒の光沢のあるものかな。
そして、何よりこのデザインを気に入ったところは、表面には実は赤色のLEDが隠されていて、時刻、電波状態、電池残量、着信などを浮かび上がって見えてくるというデザイン。
机の上に置いておくと置時計にもなりうるこの手法には、前から気に入っているTAKUMIのTO:CAという木目の裏からLEDを当てて時刻が浮き上がってくるというデザインに類似していて、目が無い。
昨日の佐藤 可士和さんの置いておきたくなるような表層デザインとは違い、積み木のような直方体のかたまりで、いかにも手に触れたくなるような適度な丸みを帯びたデザインは触れるというプロダクトデザインの良さがある。
これは以前記事にした吉岡徳仁による”MEDIA SKIN”にも通じるところがある。
ドコモ同様、こちらも1/21~3/26まで、東京・原宿のKDDIデザイニングスタジオで触れられるらしい。
あぁ。早く触りたい。
LINK-----------------------
深澤直人
±0 加湿器
TAKUMI TO:CA
KDDIデザイニングスタジオ
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